2009年10月アーカイブ

建築現場から・Vol.06-

「誰にも負けない家造りにかける情熱。」
―アーキテクノ一級技能士 橋本 拓也

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橋本 拓也職長(棟梁)北海道北広島市出身
土屋アーキテクチュアカレッジの4期生。「お客さまから『橋本に頼みたい』とのご指名をいただきたい」その言葉に職人の自負がうかがえる。

こちらは札幌市北区の現場。節分のころに始まった木工事も半月が経過し、1階と2階の壁や天井にはクロスの下地となる防火用石膏ボードが張られました。今日からいよいよ、1階と2階を結ぶ階段やキッチンカウンターなど、仕上がりを見据えた作業へと移ります。

この現場を担当するのはアーキテクチュアカレッジ4期生の橋本拓也職長(33)と、鼻和義和(29)、川端弘昭(24)両技能士。ここの現場で初めてチームを組んだ3人の間には、先輩後輩というよりも、志を同じくする仲間という雰囲気が。「個々の秀でた能力をいかに活かしていくかを考えて指揮している」という橋本職長。まさに家造りは職人の総合力の結集にほかなりません。

木工事の中でも熟練の技を要する階段の造作は、橋本職長自ら担当。その丁寧な仕事ぶりが、技能士たちの間で「橋本職長の現場キレイ」という定評も。現場の整理整頓は当然のことですが、仕上りの美しさが同僚をうならせているのは、それぞれの工程に妥協を許さぬ厳しい姿勢で臨んでいるからなのでしょう。

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