2009年5月アーカイブ

建築現場から・Vol.02-

「自分の家を建てる気持で。」-アーキテクノ一級技能士 松本 健史

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松本健史職長(棟梁)北海道芦別市出身
土屋アーキテクチュアカレッジ4期生。指導員や憧れの先輩を目標に「一日も早く一人前になる!」と負けじ魂を発揮、23歳で職長となった。

こちらは札幌市南区、幹線道路から一歩奥まった住宅街の建築現場。躯体の断熱工事など外周り作業が昨日終了し、いよいよ今日は床、天井などの内部工事に移ります。既にフローリング材が搬入され、今朝には天井ボードを積んだトラックも到着しました。

この現場を担当するのは、アーキテクノ一級技能士の松本健史職長(32)。玄関周りの作業を後輩の伊藤英記技能士に任せて、2階の天井に気密シートを手早く貼り付けていきます。

松本職長は、土屋アーキテクチュアカレッジの4期生。同校卒業後、指導員(親方)の下で2年間修業し、大工4年目の23歳で職長(棟梁)になりました。これまで手掛けた住宅は100棟余りに上がります。

建築現場から・Vol.01-

「氷点下7℃、仕事に妥協はない。」-アーキテクノ一級技能士 砂原 秀範

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砂原秀範職長(棟梁)北海道本別町出身
土屋アーキテクチュアカレッジ7期生。職人として「自分の技量に満足したら進歩はない」と技術研さんを怠らない。

札幌市東区の住宅街の建築現場。2週間の基礎工事が終わり、柱の立ち上げ作業の3日目です。間もなく木造2階建ての住宅の輪郭も見えてきます。

この日の札幌は最低気温が氷点下7度。前夜からの雪が30センチも積り、朝一番の作業は除雪から始まりました。しかし、積雪を理由に作業を遅らせるわけにいきません。その後も6人の職人が、決められた工程に従って黙々と作業をこなしていきます。

現場を指揮しているのは、アーキテクノの1級技能士、砂原秀範職長(29)。高校時代に建築現場で見た大工の姿に「カッコいい」と憧れ、先輩の勧めもあって土屋アーキテクチュアカレッジの門を叩いた7期生です。

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